色々あって疲れたのでメモ書きに留めることに。
父が腎臓を患い、検査撮影へ。
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たまたま画像に映り込んでいた肝臓に影が見つかる。
追加検査で肝臓がんが発覚。
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肝臓がんの手術は無事成功するも、数日後に胆汁漏れの為再手術。
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退院の日取りを決める前日に脳梗塞発症。恐らくは不整脈と、手術に備えて抗血栓薬?の服用を止めた事が引き金。右半身に麻痺。
看護師の目の前で倒れた為処置は早かったものの、手術から日が浅いため血栓溶解療法が行えず、発生場所的にカテーテル治療も不可。血圧管理で状況を悪化させないよう対処。
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数日後、血便、吐血。内視鏡検査により十二指腸潰瘍を確認、そのまま焼灼し止血。
まぁ、容態急変で呼び出されて、結果内視鏡検査の同意書にサインを求められた時は腰が抜けそうになりました。
タイミング的に脳梗塞再発、最悪の結果も浮かんでいたからな……。
潰瘍の止血後に軽く面会が出来たのですが、その時もそれなりに喋れていたので脳梗塞による言語は、自分が思っていたよりも軽いようでそこについては一安心。右半身麻痺がどの程度かはまだわかっていないのですが。リハビリよりも内蔵の回復を優先するそうなので、今後どこまで身体機能を取り戻せるか……。