カスタムROMは千差万別

あけましておめでとうございました。
年末は全員分のシンデレラドリームチケットを入手するためにひたすらLIVE PARTY!を回していました。なお年始は福袋召喚2019でイスカンダルの宝具レベルが2へ。悪くはないけどまだ来ていないサーヴァントが欲しかったよ……、との無念が雀のお宿PUに駆り立てる。年末のヨドバシの割引キャンペーンで買い溜めのつもりだったGoogleのポイントをすべて使い切ってしまうとは!



まぁそれはさておき。放置艦隊ではなくちゃんとプレイしていたのはわけがありまして。未だにMi pad 4をどうにかしようと試行錯誤を続けているのですが、先日新たにHavoc OSなるカスタムROMを試してみました。
スリープ時のバッテリの持ちがMIUI並みと大変素晴らしく、加えてデレステでフリック抜けを起こさない(気がする)と言う実に理想的なもの。ただ、どうしても稀に抜けるような気がしてならず。これはもう数をこなして判断するしか無いと思った次第。フルコン20回のお題もあっさりクリアしたので問題はない……と考えて良いものか。頻度は低くても抜けている感じが拭えない。とは言え結果だけ見れば十分実用レベル、Lenovo P8の予備として用意しておく分にはバッテリ持ちの改善も含めてアリと言えるようになった。