待ち受けるは地獄

諸事情により荷物の整理&ダンボールに本を横置きで詰め込んで保管するのはマズいと言う話を聞き及んだ結果、保管方法を見直すことに。
物置に積んでおいたダンボールを屋内に移動して開封、本を取り出して一通りめくって風を通してからコンテナボックスに詰め替えるわけです。
ちなみに用意したコンテナボックスはコーナンEDLPハードコンテナ04、1000円を切るお求めやすい価格で積み重ね可能、耐荷重50Kgとなかなか良い感じです。
で、このコンテナに本を詰めて湿気対策にダイソーで調達した乾燥剤を一緒に入れて、としているのですが。これが中々終わらないのなんの。出来るだけ同じシリーズの単行本は同じコンテナにまとめたいので、別々のダンボールに入っている本をひとまとめにしたり、巻数の少ない単行本を探してぴったり収まるように調整したり。あと単純に数が多い。コンテナは8つ用意したけど全然足りないので、追加で注文してその到着待ち。コンテナ一つに本を詰めて大体重さが20Kg弱だったから、現時点で150Kg近くあるわけで。分散しておかないと床が抜けるん。