思い付きで釧路へ行こう、と言うか連れて行かれよう

W氏が釧路に住んでいるO氏を急襲するのに同行して、一泊二日の釧路の旅へ。すぐに心が折れて札幌に帰りそうになるW氏を鼓舞したり、地図見て道を教えたりしてました。カーナビは現在位置を確認するのに便利ではあるが、決して地図の代わりにはなりませんな、ホント。
観光らしい観光をした訳じゃ無いが、と言うか母親の実家があったので幣舞橋も巨大花時計も別に珍しくは無いんだけどな。とりあえず朝のガスと息も絶え絶えながら何とか経営が続いているMOOを見て満足して帰りました。にしても、土地の余っている北海道のくせに一車線の高速道路なんてあるのな。一般道と変わらんぞ。