窒息マニヤ

口・鼻を押さえられて苦しむ姿を見ると興奮するという本物のアレな人。快楽殺人者というフィクションではありがちな設定だが、現実にお目にかかれるとは*1。殺人を犯す前にも通り魔的に通行人の口・鼻を押さえてる所を捕まったことがあるそうですな、三回も。もう少し大事になって良いような事件だと思うのだけど、どうも扱いが小さい気がします。郵政法案参院決戦の陰に隠れちゃったかな?

*1:自分の記憶にはなかったが、97年にも快楽殺人犯が捕まっているらしい