それはまるで小学生のような。

病院で処方された痛風の薬が切れかけたので、病院へと向かった所何故か閉まっている…今日は祝日だ!と本気のボケをかましてしまいふて腐れて帰宅した所に友人からの電話が。『ハブ余ってたらくれよ』。まぁ確かに数年前のその本人から貰ったハブが浮いているし返すのはやぶさかではなかったが、さてどうやって会おうかと。普段は自宅まで車で来て貰う事が多かったのですが、今回はなんか面白そうだからと自転車で会いに行く事に。お互いに琴似栄町通りの両端に居るので、同時刻に出発すればそのうちどっかで会うだろうと。出発から20分、琴似川を越えた所で合流。そのまま、その辺をぶらぶらしようぜーと食事処を探したり、近所に住んでいる他の友人を訪問して自転車かよと言う顔をさせたり、男三人自転車で連なって喫茶店へ向かい飯食って解散しました。いやぁ、改めて思い返してみるととてもじゃないですが三十代男性の行動とは思えませんな。
と言う訳で、久々に長時間自転車を走らせた訳ですがやはりそれなりに疲労が溜まりました。学生の頃は毎日大学まで片道20km走っていたのがちょっと信じられませんな。