土佐帰国から学問を学び、脱藩するまで。勤王派武士との出会い、土佐郷士の結束、長州訪問、吉田東洋暗殺と、いよいよ時代が動いてきた辺りを描いた一冊。続きが早く読みたくて仕方がないなんて本を手に取ったのは久しぶりだなぁ。
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